ベビーシッターの資格
ベビーシッターの「プロ化」
ベビーシッターと言うと、「赤ん坊をあやす人、一時的に人の赤ん坊をあずかる人」というのが一般の理解です。
ですが、最近では専門の機関が存在したり、もしくは、資格を取得した人だけを利用するというケースもあるようで、一昔前から考えるとベビーシッターも結構様変わりをしてきていて、ベビーシッターも近年「プロ化」が進んできました。
今までの個人でのベビーシッターを統一する機関が誕生したことと、ベビーシッター専用の資格も誕生したことが影響しているのだと思います。
ベビーシッターの資格認定制度
ベビーシッターの資格認定制度ですが、一定の要件を満たすベビーシッターに「認定ベビーシッター」資格を付与することにより、ベビーシッターに対する一層の信頼性を高めたり、ベビーシッターの社会的地位の確立を図ることを目的としているものです。
多様な保育ニーズが求められる中、在宅保育サービスがより社会的に認知され、高い評価を得るためには、保育に関する知識、技術はもちろんのこと、ベビーシッター独自の専門性を持つことが必要とされていることから、資格試験制度が出来たようです。
ベビーシッターの資格試験を受けるためには、以下のような実務経験が必要となっています。
(1)ベビーシッター(在宅保育)、
(2)ファミリー・サポート・センター事業、
(3)地方公共団体が実施する家庭的保育制度(保育ママ等)、
(4)協会会員が運営する保育施設のいずれかにおける実務経験
つまり、ベビーシッターは、個人で無資格でも仕事をすることも可能ですが、ベビーシッターを頼む側からすると、上記のような一定の要件をクリアして資格を取得した人の方が一定のレベルにはあると思いますので安心だと思います。
