手作りのおもちゃ
手作りのおもちゃの効果
手作りのおもちゃと言うとどういうものを思い浮かべますか?
空き箱で作った車や、紙コップで作った糸電話など、いろいろと思い浮かんでくると思います。
今のおもちゃは、自分で工夫をしなくても簡単に遊ぶことができますが、昔はおもちゃもほとんどが手作りでした。
手軽に遊べる今のおもちゃもいいですが、時にはこう言ったおもちゃを作ってみてはいかがでしょうか?
手作りおもちゃは、子どもの精神発達や情緒を育てるためにもとても役立つものです。
単純な作りで、簡単な遊びだからこそ夢中になれ、また自分がそのおもちゃ作りに参加していれば愛着もわいてきます。
普段、コンピューターゲームなどで疲れた脳を癒し、活性化してくれる効果もあるのです。
手作りおもちゃを推進する活動
この手作りおもちゃを推進する活動は、全国でも盛んに行われています。
おもちゃコンサルタントという専門家の指導の下で、手作りおもちゃ教室が開かれたり、様々なイベントも行われています。
また、「おもちゃ図書館」と言って、手作りのおもちゃを親子で一緒に作る活動をしているボランティアも全国で広がっています。
ここでは親子はもちろん、障害がある子も、障害のない子も一緒に遊びます。
このような活動に参加すると、親子のコミュニケーションも更に広がるでしょう。
手作りのおもちゃの利点
手作りのおもちゃの利点は、いくつかあります。
手作りおもちゃは家にある材料で作るのが基本ですので、もう捨ててしまうような廃材を利用できるので、費用もかかりません。
例えば、空き箱やダンボール、ラップの芯、空き缶、プリンの容器や割りばしなど、普通なら捨ててしまうものでも少しの工夫で子どもが楽しく遊べるおもちゃになります。
また、子どもは、目の前で親が自分のために作ってくれることが嬉しかったり、また自分も参加して作ることが大好きで、子どもの情操教育にもつながるといわれています。
