私立中学偏差値
私立中学の有名校
中学受験の大手の進学塾には、四谷大塚、日能研、SAPIXなどがあり、それぞれの進学塾で、中学入試についての最新情報の収集・分析を行っており、私立中学の偏差値一覧リストやランキング表は、定期的に発行されています。
私立中学の場合、高偏差値の進学校はもちろん、エスカレーター式で内部進学できる学校にも人気があります。
偏差値・難易度が高い名門中学校は“御三家”と呼ばれていて、私立中学700校近くのうち、長い伝統と高い偏差値を誇る男子御三家は「開成」「麻布」「武蔵」です。
また、私立中学の、高偏差値の女子御三家は「桜蔭」「女子学院」「雙葉」となっています。
ただ、最近では、偏差値や難易度が高い学校のみを「新御三家」などと評すこともあり、この場合、武蔵の代わりに駒場東邦中学が入ります。
私立中学で偏差値の高い難関校には、他に、灘、東大寺学園、慶應、早稲田実業、渋谷教育幕張、聖光学院、駒場東邦、栄光学園、フェリス、白百合等々があり、いずれも、進学実績や入試の難易度などがトップクラスの学校です。
ただ、私立中学の善し悪しは、偏差値だけでは選べないものでしょう。将来進みたい進路や学風、教育環境なども考慮して、目標とする志望校を決めたいものです。
日本にある私立中学の数
現在、私立中学は日本に約700校あるが、それらは首都圏で約280校を存在し、京阪神では約120校存在する。
この数字からも明らかなように首都圏と京阪神に私立中学が集中しているのである。
よって、首都圏と京阪神地区の二極に中学受験が集中する傾向にある。また受験とは違うが、一部の地域で公立学校選択制が施行されたため、無選抜の公立学校に入学する場合でも進学先を選定することがある。
そういう背景もあり、現状では首都圏と京阪神地区の二極が中学受験のメッカとなっており、中学受験の塾の多数がこの二地域に教室を設け展開している。
中学受験の入試問題は学校の授業だけではどうしても不足の部分があり、合格点にたどりつけないので、ほとんどの親がそういった塾に通わせている。
